2021年05月04日

『料理に気合いは通用しない』


パイシートが冷凍庫で半年ほど冬眠していたので「そろそろ使わないと」と思い、『苺クリームパイ』を作ることに決めたうーこ。


レシピはない。


うーこの頭にあるのは、パイを焼いて、いちごクリームを作り、乗せるだけ。

うんうん。これなら誰でもできる、簡単や。


①パイシートを型抜きする。

PXL_20210417_041655416



②卵をぬる
PXL_20210417_042740421



③15分焼く

何故か膨らまない。

気合でもう15分焼く

焦げた

PXL_20210417_051318251


ちょっと萎えた。





④いちごクリームを作る

うーこ、いい方法を思いつく!

シェーカーにイチゴと生クリームを入れて混ぜる!早くできる気がする。





PXL_20210417_053939696


クリームというかペーストができた

仕方ない、普通にクリームを作る。

PXL_20210417_054920685


手が、手が、手がーーーー、つらい。


⑤焦げを隠して出来上がり

PXL_20210417_061750743



パイシートに気合いを求めたが、全く伝わらなかった…





今回学んだこと、料理に気合いは通用しない。





p.s.妹に見せたら、せんべいみたいと言われた…

yukoandmogu at 12:16|PermalinkComments(0)日常 

2020年12月04日

「人魚の眠る家」 東野圭吾




あまり、サスペンスが好きではないので東野圭吾を遠ざけていたけれど、

ドラマで「眠りの森」の再放送を見たのがきっかけで興味を持った。


〇あらすじ〇

娘が溺死事故で脳死状態になってしまう。

初めは脳死を受け入れようとするが家族は植物状態で生かすことを決める。

母親の恐ろしいほどの愛は異常なものになっていく。




〇感想〇



母親の異常さが不気味だった。

脳死と判断して臓器を提供するか、植物状態として生かすか…

本人ではなく家族が決断しなければならないことに、

自分が同じ立場だったらと深く考えさせられた。







東野圭吾って文章に愛が感じられないなって思った。

無機質でサスペンスドラマを見ている感じ。



つい最近、灰谷健次郎の本を読んで気づいたのだが、

うーこは文章から愛や優しさが伝わってくる本が好きみたいだ。


東野圭吾好きのおばさんに薦められてたくさんの本を借りたが

中々手に取ろうと思えなかった訳が分かったわ。



でも、今回脳死について、うーこの心に深く印象を残した点ではすばらしい本だったにちがいない。







借りたからには読んで返したい。

年末は東野圭吾祭りだ!







yukoandmogu at 17:26|PermalinkComments(0)本棚 

2020年12月03日

「ハグとナガラ」 原田マハ


PXL_20201201_233049158



またまた、原田マハ。

他の本も読んでいるんだけれど、

自分の思い出とリンクするのがなぜか原田マハなのです。



〇あらすじ〇


恋も仕事も失ってしまった主人公ハグに親友のナガラから


「旅に出よう。人生をもっと足掻こう。」


とメールが届く。

それ以来、2人は各地へ出かけるようになる。

悩みを抱えながら、忙しい日々を過ごす中、旅が2人を癒やしてくれる。




〇感想〇



いつか私にも訪れるかもしれない母の介護問題。



まだまだ先の話だと思っていたけれど、




最近妹から母の更年期障害に悩まされていると聞いた。




自律神経の乱れから興奮状態の時は、イライラを父や妹に当たり散らし、

不安定な状態の時は、ブルーになり夜9時に寝てしまうらしい。

そして明るいと寝れないからと電気を消してほしいと言う…

父と妹は部屋の隅に追いやられ2人でケータイを見て過ごすと…



その光景を想像したら涙が出そうになった。

妹の前だから泣かないけども。






母の更年期障害の原因はうーこにあると思っている。



24歳で家を出て一人暮らしを始めたうーこ。

毎日ケンカをしていた母と離れられうーこはホッとしてたけど





母はケンカ相手を失い、寂しかったのかもしれない。



25歳で子宮頸がんになり母を心配させた。



今もまだガンの再発に心配させていると思う。








この本を読んで、


いつか、いつかと思っていることが





あっという間に過ぎ去ってしまうんだと教えてもらった。



母も私も年をとってしまう前に今できることをしてあげたいと思った。





yukoandmogu at 13:20|PermalinkComments(0)本棚 | 日常